『最終兵器彼女』感想

昨日、高橋しん先生の『最終兵器彼女』を読み終えた。

実は、小学生の頃にこれを少し読んだことがあったのだが、タイトルを忘れており、絵のタッチと独特な内容だけしか覚えていなかった。先日、それに偶然再会した。
一言で言えば、自分の好きなタイプの作品だ、と思った。
シュウジ」と「ちせ」の二人の恋愛を軸に、取り巻く環境は戦争。ダークファンタジーのような感じで、希望の光が見えづらい。
序盤で紹介というか状況説明のようなものがあまりないので、そこで読むのをやめる人がいるかもしれないとは思ったが、とても面白い話なので、是非読み進めてほしい。
 
自分たちの幸せを追い求め、他人の幸せを奪う。しかしそれは、愛する人の幸せを守るため……
そんな、運命に振り回されるちせとシュウジの物語。
自分も幸せになりたい、愛する人も幸せにしたい、裏切りたくない、信じていたい。あらゆる感情が、ふたりに波のように押し寄せる。ふたりに幸せは訪れるのか?訪れないのか?そもそも、幸せって、なんだっけ……
 
The last love song on this little planet.
この漫画の英語タイトルである。このちっぽけな地球で、最後に聞こえるラブソングとはいったい何だろうか。そして、それが意味するものとは。
この作品を読んで、その答えを見つけてほしい。
 
作品としては原作である漫画が2000年〜2001年の全7巻+外伝1巻、アニメが2002年、実写映画が2006年。全てエンディングが異なるらしいので、アニメと実写映画も是非見てみようと思う。オススメの作品である。
 
追記(2016.07.07)
最終兵器彼女について、いろんな方々の感想などをネットで見ていたらとてもいい言い回しがあったので紹介。少しネタバレ要素があるのでご注意を。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最終兵器彼女は、いいバッドエンドだった。
 
 
これは、言い得て妙だな、と感じた。見た瞬間に自分の心にあったモヤモヤが吹き飛ぶような感覚があった。
この一言のように、読んだことのある人に共感させることができ、読んだことのない人には興味を抱かせることができる、そんな紹介ができるようになりたいものだ。

6/30(木)

先日、第1回全統記述模試の結果が返却された。
国語 106/200
英語 56/200
で、英語がとてつもなく足をひっぱっている。せめて90〜100点くらいならA判定のままだったかもしれないのに、英語にひっぱられてC判定になっていた。今は添削指導もしてもらっているので、次の記述模試では良い結果を出したい。

第1回マーク模試の総点で、10点差でひとつ上の順位にいた人が、今回の記述では国語で10点差で上の順位にいた。全然知らない人だが悔しいのでこの人を超えることを次の模試でのひとつのノルマにしようと思う。

6/19(日)

先日、去年の入試の得点開示が返ってきた。
前期の長崎は7位、後期の宮崎は順位は記載されていなかったがランクCだった。

長崎は確か、合格者が6人だったはずなのでかなり惜しいところだったようだ。実際に、手応えはかなりあったのでそれが確認できてよかった。やはりセンターで点数を稼げなかったのが敗因だったのだろう。
宮崎はランクCなので全然足りていなかったようだ。後期は小論文ということもあって、賭けのようなものでもあったが、やはりダメだったようだ。

とはいえ、もう既に気持ちは切り替えており、この結果で気持ちが動くということはない。
マーク、記述と1回ずつ模試が終わった。センターまでも残り209日である。あと29回月曜日が来たらもうセンターということだ。
それに向けて、まずは夏、ひとつひとつ積み上げるしかない。来年こそは好きなことをできるように、今年、頑張ろう。

5/29(日)

先日、三者面談があった。まだこの時期なので特に難しい話もなく、マーク模試の手応えとそれを踏まえてのこれからの予定などを話した。
内容は、文系なので、数学は7割越えられればOK、国語と英語は9割〜満点を目指したい。あとはやはり、社会二教科が明らかに足を引っ張っているので、ここを上げること、ということであった。

この三者面談の後のことだったのだが、マーク模試の自己採点と実際の点数がずれていた。数IAが78点ではなく82点で、合計点は645/900であった。


ここ最近は、授業が終わったらもっぱらマックで勉強している。予備校の自習室は満席、サンエールは照明が暗くて目が疲れるのでマックに来ているが、コーヒー代100円かかること以外は何も文句なしだ。21〜22時ごろまで勉強して帰ることにしているが、かなり集中できるのでお気に入りだ。

予備校が作った数学の問題集も買ったし、来週からは英語の添削も始めるつもりだ。夏までにひと段落つけるために、コツコツ頑張ろうと思う。

5/17(火)

5/7,8に第1回全統マーク模試があった。
自己採点結果は

国語172
英語156
リス32
数①78
数②63
世B60
倫政46
物基34
化基38

641/900
679/950

となった。国語、英語でできる限り稼いでおきたかったので、英語は8割を超えておきたかった。文法が24/44だったのでやはりここがキーポイントになりそうだ。
国語は現代文77/100、古漢95/100だったので、現代文で読み取りの誤差を減らしたい。
一番苦手意識のあった数学で141/200を取れたことが一番の収穫だった。まだまだ伸ばせると思うので、本番までに8割超に持っていきたい。
世界史、倫政はとにかく読み込んで記憶に定着させたい。ここのノルマは7〜8割。
元理系でもあるし、理科基礎は満点を取ることがノルマになるだろう。
900点満点で700点を超えられるようになりたい。

4/21(木)

4/3の更新から、ずっと更新するのを忘れていた。というより、1日数ページの写真を撮り、それを1年続けると膨大な量になってしまうのでは……?ということですこし更新をやめていた。これからも写真を撮っていくのかは未定だ。

さて、今週の月曜、18日から授業が始まり、明日で1週間が経過する。
端的に言って、キツい。毎日の予習と、参考書を使っての自習、めざましテストのための勉強、とこれだけでもそれなりに時間を食ってしまう。
しかし、この1週間、勉強がとても楽しい。恐らく、去年まではなかった、『自分で参考書を選び、買い、それを用いて自分で勉強する』という、究極に自主的な学習方法があるからだと思う。もちろんテキストの問題を解き、授業を受けることも素晴らしく有意義なのだが、自分で選んだ参考書で勉強、というのはモチベーションの面でかなり高いところにある。わかりやすく言えば、「自分、いますげえ勉強してるな〜!!」という感じだ。
勉強をしていて一番怖いことは、『自分のやっていることは正しいのか、突然悩んでしまう』ことだと思う。いまのところ、これが全くない。最高に楽しい。これは去年との大きな違いと言えるだろう。

もうひとつ、去年までとの違いというか、今年になってやっと気づいたことなのだが、『捨て教科を作ることは、受験自体を捨てることになる』ということだ。恥ずかしながら高校三年間+浪人1年でこれに気づいていなかったのだ。そもそも、センターの目標点数を720点にしているのだから、すこし考えればわかることだ。これに気づかないほど何も考えていなかったのだろう。


今年は去年までとは違う。今、そう自信を持って言える。この自信を本番まで持ち続け、前期で合格したい。

3/30(水)〜4/3(日)

「人間は努力する限り迷うものだ」ゲーテファウスト』より

 
 
勉強をしていると、時に、不安がドロドロとした渦のようになって襲ってくる時がある。そんな時、この言葉を思い出して自らの努力を再確認したい。
 
とはいえ、前回の更新から、ここ数日はほとんど努力と言えるほどの勉強をしていなかった。もちろん自分の中の問題もあるが、弟と同じ部屋で勉強をするには、些か無理があるかもしれない。遊ぶエネルギーの有り余っている弟と二浪生では、さすがに求める環境が違いすぎる。しかし、弟に自分の要求ばかりを言うわけにはいかないので、これからは自習室などで勉強してから帰宅しようと思う。
 
4/2には、ブックオフで目をつけていた参考書を5冊ほど買った。これらをフル活用して、去年は大ブレーキとなってしまった夏を乗り切りたい。
 
それではここ数日の記録を。便宜的に日付をつけるが、厳密には3/30〜4/3でこの5ページとなる。(画像削除)
 
追記(2016.08.07)
学習結果の記録としてノートのスキャンを載せていましたが、諸事情により削除しました。